風の時代の話

今日はこの間疑問が解決した

『風の時代』の話。


去年の12月下旬からなったとされる風の時代。




その時代に沿って話されるのが

個の時代

にもなると巷で良く言われていました。


良いものは残り、粗悪なものは消える時代。


団体ではなく個の時代になるともされています。


ただ疑問として

風って一つで吹くことってあまりなくない?と

雲を見てもそうですが

気流はいずれ合わさり大きな流れになる。

となると個ではないのでは???


そんなことを思っていたのですが

一旦
風というエレメントを振り返ってみると


『風』 

性質は乾燥していて軽く、動きがあるもの。自由な存在。

五感では触覚に対応している。

というもの。


ちなみに触覚は何のためにあるかというと

大きな目的は『自分と相手の境界線を知るために存在している』

つまり、境界線が明確になる時代であってそれが個という時代の象徴。


さらに自由に動けるという性質から組織の中で縛られた存在ではなく

縛りがない自由とも言える。


といったことを考えていくと

個の時代なのだとようやく感じた9ヶ月目です!笑


ただ風の特徴の一つとして

合わさると強力な力になるのも風の特徴。

嵐のように。


同じ方向に進む意志の強さが合わされば

時代もを変えるのかも。


最近は五大元素などをたくさん調べているので
それで気づいたことでした。


あ〜何だかスッキリです♪