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2020-02-01

快適な予防法について

今回は予防ということを少し考えてみましょう。

予防というのは将来なることを防ぐ意味合いで使われています。

身体に対しての予防としては

怪我の予防

病気の予防

再発の予防

など様々あります。

こういった予防ですが

実際のところなる前から予防するって難しいんじゃないの?

と思いませんか?

自分自身が何十年後にどんな病気になるのか

はたして病気に一切ならずに過ごすのか

そんなものわからないでしょ。

と多くの方が考えるはずです。

私自身理学療法士になりたての頃、病気にどうなるかを深く考えてなかったので

病気になってしまってから元に戻るためにどうしたら良いかを

考える日々でした。

ですが、なったものを戻すのはなかなか難しいもので

整形疾患の場合や内臓疾患の初期の場合は戻りますが

脳卒中などが生じると元に戻すというのはかなり難しいものです。

それがなぜかというと

時間経過が長いからなんですよね。

交通事故などの外傷の場合は急に症状がでますよね。

それに対して病気などというのは急になるのではなく生活習慣の乱れが続くことでなる場合がほとんどです。

前者は短期間、後者は長期間でもしかすると何十年も積み重ねた生活習慣によって引き起こされている場合が多いです。

そこでキーポイントになるのが”ストレス”という問題。

ストレスというのは現段階の解釈では適度にあった方が良いと考えられています。

しかし、ストレスが過度に生じた場合それが身体に症状として現れます。

例をあげると

嫌なことがあると呼吸が浅くなったり、早くなったりします。

するとより深く息を吸おうと考え肩を使って呼吸を始めます。

肩に力が入った状態が続くので肩こりになります。

簡単に説明するとこういった流れでも肩こりが生じます。

となると嫌なことがないように過ごすことが肩こりを減らす方法だと考えますよね。

でもでも、嫌なことって不意に起こってしまうものじゃ。。。

そうなんです。

不意に起こってしまうもので、

嫌なことがこれから起こるぞ~、

はい起こりました!

となることは少ないはずです。

その嫌なことですが

身体の体調によって感じ方が違うことってありませんか?

寝不足の時に

疲労が溜まっている時に

ぎっくり腰になってしまった日に

生理痛が酷い時に

片頭痛がするときに

どこかが痛い時に

そういった身体の不調があるときにある出来事が起きるとストレスを感じやすいんです。

それが同じような出来事であっても不調がない時というのは

そんなこともあるよね。

また次どうしようか考えようだったり

イライラというストレスと感じるのではない場合もあったりします。

と考えると

身体は常に快適な方が良い気がしませんか?

私自身は身体が快適になったら物事の捉え方は大きく変化しました。

怒りやすかったのも怒らなくなり、小さな発見も増えて5年前と比べて幸福度は

かなり増しました!

とはいっても嫌なことを嫌と感じないように。と言っているのでは

決してありません。

嫌なことは嫌と感じるべきなのですが

身体が快適な状態で感じるのと

身体に不調があるときに感じるのは

余計な誤差があるんです。

身体が快適 ⇒ 心も快適 ⇒ 毎日が快適

となるためには

自分の身体をより知る必要があります。

ボディーワークでは自分自身で動いてもらうのでこの動き苦手なんだ~

こうすると痛みがあるな~

こっちは楽だな~

など様々な発見が起きてきます。

そういった気付きが身体を知るチャンスになり身体が快適になるヒントとなってきます。

それが快適な予防法だと考えています。

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