お茶の効能

数年前から
飲んでいるのが
お茶。


お茶は
小さい頃から良く飲んでいて
おばあちゃんの家に行っては
緑茶を飲んで
ホッとしていた幼少期もあります。笑


そんな馴染みがあったお茶ですが
中学校、高校にいくと飲まなくなり
久しぶりに飲んだのは
妻と付き合うようになって
紅茶を飲んでいるのを見て真似して飲んだり、

ただその当時は紅茶の美味しさはあまりわからず。(今はしっかりわかります!)


そんな中で
アメリカの先生が
中国茶の効能を話してくれたのが
きっかけで
そこから
中国茶、台湾茶にハマっています♪


それももう4年前くらいでしょうか。



日本の緑茶なども好きですが
やはり身体に効能を感じるのは
中国茶と台湾茶で
これは飲んだときに身体の気が巡っていくのを感じます。


お茶の先生から聞いた話ですが
この気が巡るのはどのお茶でもなるわけではなく
人口栽培ではなく
何十年、何百年前からあるお茶にその効能があるそうです。


平地に植えてあるお茶は商業用に作られたものが多いそうで
高山にあるお茶は天然なものが多いとのことでした。


確かに、
同じ烏龍茶でもプーアル茶でも身体に効能があるのとないのがあって
確かにそれの違いだったのだと思います。


そんなお茶ですが
淹れる人によっても味も効能も変わるもので
たとえ同じお茶を買っても
同じでないというのが面白いところです。


お茶の世界は深いですね。

中国ではお茶を知ってしまうと財産を失うというくらい
様々な世界があるようです。笑



一生かけてじっくり学んでいきたいところです。


90分の個人セッションではお茶を出してから行うのですが
数煎飲んだだけでも
全身が暖かくなった〜!
汗ばんできた!
など効能を感じる人もいらっしゃいます。


あとは飲んだ瞬間に表情が緩むのを見れて私自身も嬉しくなります♪



水木ボディワークと共にお茶もどんどん広めていきたいな〜!